ミニ美術館と化し賑やかその物、楽しさ一杯です。

　そこに至った理由は何か？と言うと　以前、わが愚妻が久留米市の施設

　「サン・ライフ(市の施設＝色々な教室実施)で、絵手紙教室に通っていた時、

　年に数回、各教室の発表会がありました。そこで、切り絵（新聞のカラー部分を

　ちぎり、作品を作成している）を見て、孫が「はらぺこあおむし」の本をもって来て、

　これ上手く作れる？とせがまれ、念の為作ってみた所、案外と良く出来ていて

　褒められました。その事がきっかけで新聞紙を各色ごとに整理して作るように

　なりました。

　春はお雛様や節句人形、初夏は紫陽花、夏は金魚鉢、秋には向日葵とお月見、

　冬には雪景色等々、また干支の切り絵も少しずつ作っています。

　そのような事で、我が家の玄関は今、所狭しとミニミュージアムと化し楽しさも

　倍増です。皆さまも、新聞紙のカラー部分と画用紙・糊があれば作れますので

　挑戦してみませんか!!頭の活性化にもよく健康維持にも良いと言われています。

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