2022年度
(令和4年)
 

10~12月号
  

 活動報告 .               
 
 九州地区
◆ 洋友会メンバーは いつまでも元気! を合言葉に・・・      
◆ 洋友会・九州の各エリアの近況報告や活動を紹介しております 
 
掲載月    2022年4月~6月
2022年7月~9月
2022.07.19
2022年10月~12月
2022.11.01  
2023年1月~3月
  
★画像をクリック➡大きく見られます。 
 12月度活動報告  
1.福岡西エリア:金尾正城   
1.福岡西エリア:金尾正城 … 夜の博多駅、年末の夜景
同窓会の帰り博多駅に着きますと冬の風物詩のイルミネーションが
 出迎えてくれました。何時も見る博多駅の風景ですがイルミネーション
 点灯
により華やかさが感じられました。   

2.福岡西エリア:川瀬悟志 晩秋~初冬の紅葉
★11月末から12月初めに見頃となる紅葉、今年は一足早く
  色づいたか、カレハガ目立った感あり。
 ①大濠公園日本庭園玄関よりNHK福岡放送会館前のイチョウ
 ②六本松大通りには見事なイチョウの落葉が見られた。
 ③流石友泉亭公園の庭園です。。湖面に映える紅葉が見事。
 ④名所、紅葉神社。見頃が過ぎ去った感じ。
3.佐賀エリア:野村詩朗 … 紅葉 
2022 秋の小旅行。→①日本三大名所大分県「耶馬溪」には鳥帽子岩
  などの岩峰群が一望
できる「一目八景」の展望所がある。同所からの眺望
   は石柱に樹木がからまり、ダイナミック
ナに広がり、色鮮やかな紅葉を見せ
  ている。
→②別府市の「鶴見岳」は標高1,375m。日本三百名山のひとつ。
 ロープウェイに乗り
眼下に広がる紅葉は絶景。→③中津市の御霊神社の
 「御霊もみじ」には昔、黒田官衛一派
が戦に敗れて謀殺されたいう伝承が
 あり、後に
この出来事を憐れんで神社を建てて御霊を慰めたそうです。
 参道両側のもみじが色づき落葉
が絨毯のようになります。
 
夜の博多駅
 
イルミネーション
 
輝く広場
 
2.福岡西エリア:川瀬悟志  
 
NHK福岡前のイチョウ

イチョウの落葉
 
湖面に友泉亭公園映える
 
紅葉神社紅葉
 3.佐賀エリア:野村詩朗     
 
耶馬渓「一目八景」
 
鶴見岳山上
 
鶴見岳ロープウェイ
 
御霊神社(ごりょうもみじ)
    
 11月度活動報告  
1.福岡西エリア:金尾正城  

1.福岡西エリア:金尾正城 … 車窓より
★先日所用で姫路に行きました。車窓から写真を撮りました。
 久し振りに姫路に街を歩きました現役時代過ごした街ですが
 姫路駅正面の姫路城(白露城)の風景は懐かしく感じられます。
 新幹線の風景も大きな変化はなく、大きな川が多くある広島
 から福山~姫路へと
お城の風景が続きます。

2.福岡西エリア:川瀬悟志 … パノラマ写真
パノラマ写真の作成に魅せられて…4作品を作成
  ①能古島と洗浄付近より福岡市内を4枚の合成
  ②西公園展望所より博多湾を望む…3枚の合成
  ③福岡タワー展望台より姪浜方面…3枚の合成
  ④
樋井川百道橋からの夜景…3枚の合成

3.佐賀エリア:野村詩朗 … 伊万里の祭り
  10月23日、19時過ぎ、伊万里トンテントン祭りの最終日
 のハイライト「川落とし合
戦」です。多くの人々が見守る中、
 最後
の合戦で荒神輿と団車(だんじり)が激しく組み合った
 まま川に落ちると、大き
な水しぶきが上がり、歓声が上がった。
 担ぎ手たちも飛び込んで引き上げる早さを競った。
 荒神興が勝つと豊作、団車
が勝てば豊漁になると云われ、
 荒神興が
勝った。流石は日本三大けんか祭りと云われて
 いるだけあって勇壮で豪快である。
  

姫路城

広島
 福山城
 
2.福岡西エリア:川瀬悟志 
 
能古島より

西公園より
福岡タワーより

百道橋より
  3.佐賀エリア:野村詩朗    
 
合戦開始

 川落しの瞬間 

引き上げも競争
 

  団車の勝利 
    
 10月度活動報告         
1.福岡西エリア:川瀬悟志   
1 .福岡西エリア:川瀬悟志 …台風一過の秋晴れ
 ★
9月末、台風12号、13号、14号と矢継ぎ早に
  日本列島を縦断し、各地に被害をもたらしました。
  写真は、台風一過。の夜明けと朝のいわゆる
  台風一過の秋空をスマホとらえました。
  ①朝5時半頃…朝焼け ②朝6時半頃…朝日が昇る
  ③④朝9時前後…見事な筋雲を描いた秋空です。
2 .佐賀エリア:野村詩朗 … 悠久の舞
 第25回かしま伝承芸能フェスティバルが鹿島市の祐徳稲荷
  神社で開催された。伝承芸能の保存継承と地域活性化の
  目的に3年ぶりであった。「三嶽神社獅子舞」や同神社の巫女
  による「悠久の
舞」「岳の新太郎さん」など、8団体が出演し、
  自慢の伝承芸能を披露した。
また、参道に約1、400個と
  云われている風鈴が時折境内を吹き抜ける風に、素晴らしい
  音色が響き渡っている。
当日は県内外から多くの見学者や
  カメラマンで賑わいました。

朝焼け

朝日が昇る

台風一過の青空①

台風一過の青空②
2.佐賀エリア:野村詩朗   

悠久の舞

タンス長持ち唄

浅浦面浮立

不知火太鼓
    
 
2022年7~9月
 
2023年01~03月