2020年度(令和2年)プルタブ回収活動リポート 画像をクリックして下さい。少し大きめの写真を見られます。 |
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◆2月4日午前7時30分、リポート第五弾とほぼ同じ報告となりますが、2020年度最後(6回目)の 回収日。今年一番と思える寒さの中、自宅マンションの駐車場の一角で、写真のように80歳超 の役員さんに協力頂き430gを抜き取りました。2020年度は合計で4㎏の回収となりました。 ◆コロナ禍でお手伝いをお断りしていましたが、元の通り大勢の方々にご協力を頂きました (過去の写真と比較してみて下さい。ここから感染者が出たら…と思うと心配ではありすが…) |
回収作業① |
回収作業② |
回収後のアルミ缶残骸 |
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◆ 12月3日 私の住まいのある自治会で2ケ月に一度行われる恒例の資源ごみ回収日です。 この日は、2007年より「プルタブ回収日」として自治会役員の皆様に協力をお願いしています。 この回収も、今年度は一変しました。コロナ禍の中、感染しては大変とお手伝いをお断わりし、 当初はご理解頂き10人➡2~3人と減っていましたが、最近では又5~6人に増えつつあります。 有難い話ですが、役員さんは80歳以上の高齢者の方が殆どのため気掛かりです。 ◆本日の収穫は丁度570gでした。回収を始めて13年余、約80回になります。継続は力也なり!! |
本日の回収;570g |
各家庭より集まったアルミ缶 |
回収終了後の片付け作業 |
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◆ 11月10日佐賀清風大学に於いて恒例の「プルタブ回収分引き取り式」を行いました。 今回は、いつもより少ない状況でしたので、更なるご協力をお願いしました。回収量=7.5kg 尚、私の収集分2.0kgと合わせ、9.5㎏.。宮崎エリア幹事を通じて2梱包にして地区本部に 持参致しました。 ◆清風大学様には、感謝状を贈呈させて頂きました。 |
感謝状 |
プルタブ引き取り式 |
お礼の言葉を述べられる 下川友浩さん |
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◆宮崎エリア幹事様のコメント … 佐賀地区の下川友浩さんのプルタブ回収が半端では有りません。清風大学(老人大学)の回収と下川さんの回収分で今回も回収されています。6月にも22㎏回収されていて回収の 締め切り、引き渡し式の日程を決められて計画的に特に新一年生には回収方法呼びかけ説明会をされています。今回11月10日(火)引き渡し式をされ「この時期で9.5㎏でした」 清風大学ではこの為に特に新一年生を主にさらなる説明会をされました。一人一人の一握りのプルタブがこの量に成ると 再度プルタブ回収の基本(参加者の数)を 思い知らされました。 |
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今年度は、役員会の実施が3ケ月に一度となり、8袋もありました。245.88㎏でした。10月6日役員会当日 佐賀エリア:宮崎エリア幹事が、遠路はるばる大量のプルタブをご持参くださいました。ご苦労様でした。 |
袋詰め作業 |
発送準備完了です。 |
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佐賀エリア:下川 友浩 さんの 回収活動の報告を致します。 |
清風大学の皆さん有難うございます。 |
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◆令和2年6月4日、午前7時、私の所属している自治会の廃品回収日です。少し汗ばむ程の 初夏の陽気(28℃)に迎えられ、いつも通り7~8人の役員の皆さんがお手伝いをしようと来て 下さいました。新型コロナウィルスの感染拡大による3蜜自粛の折から皆さんに事情を説明し お手伝いの方は止めて頂き、帰って頂く事にしました。それでも皆さんはお手伝いすると言っ て下ださいましたが、この自治会から「プルタブを集めて車イスを贈ろう」という社会貢献活動 から「コロナ発生?」は様にならないからと丁寧にお断りしました。 皆さん80歳を超す高齢者ばかりです。判って頂いてホッとしました。 ◆ 持ち込まれた缶はいつもより多く、やはりコロナ感染による外出自粛から、自宅で飲む量が多 くなった事も一因か?約400世帯から集まったプルタブは720g(いつもは300」g)と倍以上もあり 妻と二人では大変で、回収車が来るまでには間に合わないとの事で40代の若い役員さんが 手伝ってくれました。お陰様で8時過ぎには終了することが出来、回収車のくる時間に間に 合いました。 |
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回収作業中 |
プルタブを外された 空き缶の残骸 |
本日の回収成果=700g |
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